小館善四郎
美術名鑑 2011年 物故欄掲載
評価額 10号につき 160万円
(1914年-2003年) 青森県青森市出身の洋画家・小館善四郎、 小館善四郎は、檸檬をモチーフにした静物画が多く、「レモンの画家」と呼ばれる、代表作に「赤衣少女」「檸檬とれもんの絵」など、1938年、第13回国画会展に初入選、1948年、国画奨学賞受賞、1953年、国画会会員、1975年、青森県褒賞受賞、1992年、青森県文化賞受賞、1998年、国画会永年会員、2000年、文化庁地域文化功労者表彰受賞
真作
タイトル: 「大待宵草(通称 月見草)」
共シール
技法: 日本画
作品寸: 33.4 × 24.3 cm 4号
作品状態: 少たわみ 有
額寸: 51.5 x 42 cm
額装状態: 傷 有
発送サイズ「140」
#絵画
#アート
#インテリア
#壁掛けアート
#アートのある暮らし
#美術品
#額装アート
#一点ものアート
#アート作品