■商品説明
この「黄楊木彫刻の三位一体の仏像」は、仏教の極楽浄土を象徴する大切な存在で、西方三聖（阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩）の姿が丁寧に彫り込まれています。
真ん中に阿弥陀如来、左右に観音菩薩と勢至菩薩が並んでおり、この三位一体の配置は、古くから極楽浄土への道を示すものとして信仰されています。
素材には黄楊木（つげ）が使われており、この木は細かな彫刻に非常に適しているため、職人が一つひとつ心を込めて仕上げたこの仏像は、細部まで美しく仕上がっています。
木の温かみと自然の風合いが感じられるこの作品は、まさに手仕事の芸術品です。
この仏像を自宅やオフィスに飾ることで、心に安らぎと調和がもたらされると信じられており、日々の忙しさの中で心を落ち着け、清らかな精神を保つ助けとなるでしょう。
さらに、西方浄土への祈りが家族や自身の心の平安を守り、幸福を導く力があると信仰されてきました。
■サイズ
幅：7cm
高さ：20cm
奥行：5cm
■素材
木（ツゲ）
送料について
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・沖縄県、離島地域には別途2,000円の送料がかかります。
・上記の地域には、商品ページにて別途送料を請求させていただきます。
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