| 商品紹介|バック Bach トランペット・マウスピース サイズ:10-1/2C 銀メッキ仕上げ|世界中のプロフェッショナルから初心者まで最もよく使われています。|貧弱な楽器をレベルアップさせ、良い楽器は一層よくなります。|豊かな音量で、イントネーションに優れ、高い音から低い音まで反応が良く、響きが豊かで全音域にわたって音の粒が揃い、適度な抵抗が疲労を防ぎます。|唇の強くない人に向き、ソロやC 管によい。高音域が美しく、低音域も豊かに響き、7Cと並んで人気のマウスピース。|直径:15.9mm|カップの深さ:M (普通)|リムの厚さ:MW (中位)|BACH MP TRUMPET 10 1/2C|ご注意(免責) 必ずお読みください|なお、店頭でも販売しているため落札前に売り切れる場合もございます。 予めご了承くださいませ|メーカーによる説明|完璧なマウスピースを選ぶことは、完璧な楽器を選ぶことより難しいことです。|あなたのミュージシャンとしての成功は、あなたの可能性を正しく導くマウスピースの選択にかかっています。|あなたにあったバックのマウスピースは、あなたのアンブシュアを向上させ、アタック・タンギング・耐久力を助ける事が出来ます。プロフェッショナルや優れた学生は、大きな音量を無理なく生み出せる、大きいマウスピースを好む傾向にあります。大きいマウスピースによりアパチュアを大きくとれることで、クリアでピュアな音になります。カップの直径が大きいことは、唇の振動する部分を大きくすることになり、より大きな音量を生みます。また唇周辺の筋肉を適切に発達させ、奏者の成長を促します。|もっとも、学生の方は、現状に合うミディアムなサイズを見つけるべきです他の人が使っているだけの理由でマウスピースを選ばないで下さい。何故なら同じ唇や歯並びは存在しないからです。ある人には完璧に合っても他の人には合わない場合があるのです。|バックは数多くのモデルを用意していますので、あらゆるプレーヤーのあらゆるアンブシュアにベストのマウスピースを見つける事が出来ます。|A:とても深い。|B:やや深い。|C:中くらい。|D:やや浅い。|E:浅い。|F:大変浅い。|V:とても深いV型。|VM:やや深いV型。|SV:浅いV型。|W:広いクッションリム。|スタンダードシリーズ|スタンダードシリーズ|貧弱な楽器をレベルアップさせ、良い楽器はいっそう良くなります。|豊かな音量で、イントネーションに優れ、高い音から低い音まで反応がよく、響きが豊かで全音域にわたって音の粒が揃い、適度な抵抗が疲労を防ぎます。|マウスピース各部のチェックポイント|カップ(内径と深さ)|●大きい:音のボリューム(音量)を上げたり、コントロールしやすくなります|●小さい: 疲れを和らげ、体力のなさをカバーします。|●深い: 特に低音域で暗い音になります。|●浅い:特に高音域で音を明るくし、反応を速めます。ハイトーンを出しやすくなります。|リム|●広い:耐久力を増します。|●狭い:柔軟性を増し、範囲を広げます。|●丸い:より吹きやすくなります。|●角張る:音が明るくなり、アタックが正確になります。|バックボア|マウスピースのバックボアもまた非常に重要で、リム、カップの形、スロートに関係があり、さらに、そのマウスピースが使用される楽器の口径や型にも密接な関係をもっています。|バックボアが小さすぎると、高音は響きにくくなりますし、大きすぎるとマウスピースには充分な抵抗がなくなり、短時間の演奏で、唇はすぐに疲れてしまいます。|スロート|●大きい:大きな音量を出せるがピアニシモは難しく、疲れやすいが、高音域がシャープになります。|●小さい:高音域は出しやすいが、つまりぎみの音色になり、低音域がシャープになります。|
(商品名:バック トランペット マウスピース 10 1/2C 銀メッキ仕上げ)