ゼンマイ式 クルクル動き回るUFOと不思議な生き物たち インドのレトロなブリキのおもちゃ / ぜんまい式玩具 UMA 未
2,000円 合人民币: 99.02
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TIRAKITA - メルカリ店
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■ご注意■
こちらの、ブリキのおもちゃは、大人用のコレクター向けアイテムとなり、お子様用の玩具ではございません。

■ゼンマイ式UFOと不思議な生き物たち

ゼンマイ式のUFOと不思議な生き物たちです。ゼンマイを回すと走り回り、大きく作られたゼンマイの両端が、地面につくのを利用し、ターンをして別方向に動きます。





■レトロな雰囲気と温もり

昭和を象徴する、懐かしいブリキのおもちゃ。レトロな雰囲気に、職人さんたちの温もりを感じられます。ブリキの経年変化を楽しむことができるのも、素敵なところです。

■ブリキのおもちゃの歴史

ブリキは、19世紀中頃から玩具の製造に用いられていました。1815年に、板金プレス機が発明され、玩具の大量生産が可能になったのが、背景にあります。

1880年代後半には、ブリキにオフセット印刷が使用されるようになり、カラフルなブリキのおもちゃが作られるようになりました。20世紀初頭、ブリキのおもちゃの主要生産国といえばドイツ。そして、争うようにフランスとイギリスでも生産されるようになり、1920年代にはアメリカが生産競争に打ち勝ちます。

■日本でも馴染み深いブリキ

第二次世界大戦を迎え、世界的に原材料も確保できなくなり、ブリキ産業は下火を迎えます。戦後になり、日本でもブリキの生産が再開され、1950〜1960年代にはMadeinJapanのブリキ玩具が世界中に進出し、輸出産業の花形として黄金期を迎えます。

宇宙開発競争が幕開けとなるこの時代。インテリアやファッションでも、流行は近未来を彷彿とさせるようなデザイン。ブリキのおもちゃも、宇宙船やロボットなど、科学の進歩や未来を象徴する物が増えていきました。

■インドで作られていました

その後、プラスチック玩具が主流になり、表舞台から姿を消してしまったブリキのおもちゃ。良い物はそのまま残し「オールド・イズ・ゴールド(古いものは金)」という言葉のあるインドで、現代でも細々とハンドメイドさていました。

当時、日本からアメリカへ輸出されていた、ブリキ玩具を感じさせながら、インドらしさも詰まった魅力的なテイストへ仕上がっています。

【〔備考〕】こちらは昔ながらのブリキ製品なので、部分的に尖っている箇所がある場合がございます。取り扱い時にはご注意ください。小さなお子様はご使用いただけません。必ず大人の監督下でご使用ください。
インドでハンドメイドされているブリキ製品です。部分的に塗装が若干はがれていたりする場合がございます。

【インド商品について】弊社では「現地の雰囲気をそのまま伝える」というコンセプトのもと、現地で売られている商品を日本向けにアレンジせず、そのまま輸入・販売しております。日本人の視点で商品を検品しておりますが、インドならではの風合いや作りのものもございます。全く文化の異なる異国から来た商品とご理解ください。
【商品サイズ】約4cmx7.80cmx6.60cm約52g


【商品のタグ】
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【商品番号】ID-TOY-328
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