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【中古】プラモデル 1/32 フォッケウルフ Fw 190 A-4 「スーパーウイングシリーズ」
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管理番号:603189559001
発売日 :2024/08/31
メーカー:ボークス
型番  :-
状態  :0001 通常

商品名:【中古】プラモデル 1/32 フォッケウルフ Fw 190 A-4 「スーパーウイングシリーズ」
商品解説■「スーパーウイングシリーズ」に、1/32 フォッケウルフ Fw 190 A-4がラインナップ。
1/32スケールで世界初キット化!SWS 1/32 Fw 190 A-4の特徴とは!
1.長きにわたって徹底的に取材と設計変更を繰り返し、こだわりぬいたFw 190の真の姿、ここに極まれり。
エンジンマウント延長前の初期シルエット型の完成形である、
空冷エンジン搭載のA-4型ショートノーズタイプを世界初の1/32スケールで徹底再現。
繊細に変化する機首から胴体側面の断面と、それを覆う絶妙な面構成にご注目。
2.現用航空機のエンジン制御の先駆けとなったコマンドゲレート搭載の「BMW 801」エンジンにご注目!
機首下側の1箇所だけ集合排気になっている排気管や、
トラス状の支柱を通じて防火壁に結合されることで胴体の主構造体である防火壁と縦通材へと荷重分散する仕組みを持つエンジン架など、
組み立てながら機体構造やエンジンからの空気の流れまで感じられるのもSWSの真骨頂。
3.カラー&マーキングは、JG54のエンブレムであるグリーンハートと
I./JG54のエンブレムである黒い鷲が特徴的なカール-ハインツ・コルデス伍長搭乗機“White 3”の夏季迷彩と冬季迷彩および、JG54の飛行隊マークの鬼を描いた“White 4”の3種を採用。
■カラー&マーキング
(1)フォッケウルフ Fw 190 A-4、I./JG54、“ホワイト3”、カール-ハインツ・コルデス伍長、ロシア、1943年 3月
(2)フォッケウルフ Fw 190 A-4、I./JG54、“ホワイト3”、カール-ハインツ・コルデス伍長、ロシア、1943年 夏
(3)フォッケウルフ FW 190 A-4、I./JG1、Nr. 0601、“ホワイト4”、オランダ.アムステルダム-スキポール、1943年 6月

Wurger(百舌鳥)の愛称を持つWWIIの超傑作機、Fw 190の真の姿、ここに極まれり。
Fw 190とは、「戦闘機とは競走馬ではなく、軍馬でなければならない」というクルト・タンク博士の設計理念のもと開発された、
第二次世界大戦期のドイツ空軍主力単座戦闘機。中でもA-4型は、エンジンマウント延長前の初期シルエット型の完成形である。
タンク博士は、本来前面投影面積が大きく、空気抵抗の多い空冷型エンジンのデメリットに対し、カウリングの直径をぎりぎりまで絞り、
オイルクーラーやオイルタンクをエンジンの前に搭載して投影面積を減少させることで回避。
さらには、単排気管の推力で速度を稼ぐなど、高出力な空冷エンジンの性能を最大限に引き出した。
質実剛健なドイツ機らしい全体フォルムに潜む、繊細に変化する機首から胴体側面につながる絶妙な面構成にご注目。
現用航空機のエンジン制御の先駆けとなった、コマンドゲレート搭載の「BMW 801」エンジンとは。
タンク博士は、非力なうえに扱いが繊細で故障の多い液冷エンジンでは無く、
大馬力で頑丈な空冷エンジンにこだわり、BMW社製空冷複列14気筒エンジン「BMW 801」を採用。
SWSキットでは、プッシュプルロッドやバッフルプレートなどはもちろん、
「コマンドゲレート」と呼ばれる総合調整装置まで詳細に再現。機首下側の1箇所だけ集合排気になっている排気管にもご注目。
エンジン架はトラス状の支柱を通じて防火壁に結合されることで、
胴体の主構造体である防火壁と縦通材へと荷重分散する仕組みなど、
組み立てながら機体構造やエンジンからの空気の流れまで感じられるのもSWSの真骨頂。
機首上面の機銃搭載方法や、レシプロ機の命ともいえるプロペラのブレード形状も抜かりなし。
戦線や季節に応じて異なる迷彩パターンを、時代背景ごと味わい尽くせるのがSWSの醍醐味。
カラー&マーキングは、JG54のエンブレムであるグリーンハートと
I./JG54のエンブレムである黒い鷲が特徴的なカール-ハインツ・コルデス伍長搭乗機“White 3”の夏季迷彩と冬季迷彩および、
JG54の飛行隊マークの鬼を描いた“White 4”の3種を採用。
1943年初頭、レニングラード/フィンランド湾周辺で活動していたI./JG54は1943年2月にFw 190を配備。
1943年2月から3月にかけて冬季迷彩を施し、レニングラード近郊で展開。
その後、部隊は南下し、最終的には1943年夏のクルスク(ロシア)の戦いに参加。
その頃白い迷彩が剥がされ、夏季迷彩として使用されたと思われる。
SWSでは、頑丈で広い主脚幅を持ち、荒れ地の多いロシア方面での活躍にも十分貢献したFw 190を実機取材に基づき徹底再現。
キットを組み立てながら、その設計思想や時代背景に思いを馳せることができるのもSWSの醍醐味。

【商品詳細】
完成時サイズ:全高約96mm、全長約277mm、翼幅約329mm
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