補足説明 :
タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.389 フランス軽戦車 H39 プラモデル 35389 戦車 947
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商品内容 :
この商品について
組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。
1/35スケール未塗装プラスチック組み立てキット
完成時サイズ:全長138mm
1940年のドイツ侵攻を迎え撃ったH39を実車取材に基づきリアルにモデル化
スライドマークはフランスとドイツの所属車各1種類
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タミヤ 1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.389 フランス軽戦車 H39 プラモデル 35389
1940年のドイツ侵攻を迎え撃ったH39を実車取材に基づきリアルにモデル化。
形状の異なる砲塔上のキューポラやアンテナベースなどを用意して、ドイツ軍が鹵獲・使用した仕様にも組立可能。
履帯は直線部を一体とした部分連結式。
全身像のフランス兵と半身像のドイツ兵付き。
スライドマークはフランスとドイツの所属車各1種類。
完成時サイズ:全長138mm
※この商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料等が必要です。
※「プラモデル」は日本プラモデル工業協同組合所有の登録商標です。
※この商品には、接着剤や塗料、工具や電池等は含まれません。
1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ No.389 フランス軽戦車 H39 35389
一矢を報いたフランス戦車の雄
第二次大戦前の1930年代中盤、フランス軍は騎兵部隊用の軽戦車としてH35を採用しました。このH35の改良型として1939年に登場したのがH39です。鋳造工法を大幅に取り入れた車体と砲塔に120馬力エンジンと33口径37㎜砲を搭載。塹壕を乗り越えるためのスキッドを車体後部に装着した車輌も多く見られました。H39は1940年の対ドイツ戦では圧倒的に優勢なドイツ軍に苦戦しながらも奮闘。そしてフランス降伏後に残っていた車輌はドイツ軍が車長用キューポラなど各部に改良を加え、制式名Pz.Kpfw.38H 735(f)として自軍に配備しました。
【 模型要目 】 ★フランス軽戦車H39の1/35スケール、プラスチックモデル組み立てキットです。★全長138㎜、全幅56㎜。★綿密な実車取材により曲面構成のコンパクトな姿をリアルにモデル化。★複雑な形状の砲塔はスライド金型の使用により組み立ても確実。★履帯は直線部を一体とした部分連結式を採用。★誘導輪やエンジンデッキなど生産時期によって異なるパーツ、ハッチ付きの砲塔キューポラやアンテナベースなどドイツ軍仕様のパーツも選択式で用意。★フランス戦車兵の全身像とドイツ戦車兵の半身像付き。★デカールはフランス軍とドイツ軍所属車各1種類をセット。
品番 35389
電池使用 いいえ
電池付属 いいえ
主な素材 プラスチック
対象性別 ユニセックス
推奨年齢 15歳以上
発売日 2025/5/24
商品モデル番号 35389
製品サイズ 13.8 x 5.6 x 19.5 cm; 300 g
ブランド など :
/ / TAMIYA
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