この打刀「金菊」は、伝統的な日本刀の雰囲気を活かしつつ、現代の高品質素材と工芸を融合させた作品です。高锰鋼を手工锻打・高温焼入れした刀身は優れた靭性を持ち、亜鉛合金メッキ工芸の刀装や黄銅の刀鎞、手作り菊家紋が施された山木製鞘と組み合わせ、実用性と装飾性を両立させています。コレクションや伝統文化の展示、または格闘技の練習(※未開刃仕様の場合)に最適です。
全長 103cm
刃長 72cm
柄長 26cm
刃幅 3.2cm
全重(鞘付き) 約 1400g
净重(鞘除き) 約 1100g
刀身材質 高锰鋼(手工锻打・高温焼入れ)
刀装工芸 亜鉛合金メッキ(金メッキ調)
刀鎞材質 黄銅
鞘材 山木(暗赤色闪光塗装・手作り家紋印刷)
【注意事項】
刀身は硬度が高いため、使用時や保管時に他の金属製品や硬い物体との衝突を避け、けがや製品の損傷を防いでください。
鞘の塗装部分と手作り菊家紋は摩擦に弱いため、強く擦ることを避け、汚れた場合は柔らかい布で軽く拭き取ってください。
長期間保管する際は、乾燥した通風の良い場所に置き、湿気による錆びを防止します。必要に応じて防錆油を刀身に薄く塗布すると良いです。
本商品は鋭利化処理を一切施しておらず、鑑賞用工芸品としてのみ製作されています。屋外での持ち出しは法律で規制されておりますので、必ず自宅のコレクションケースや棚にて保管ください。
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