南部照光堂 アラレ 南部鉄瓶 南部鉄器 鉄瓶
〈実寸寸法〉
縦 (鉉含む) 約20cm
幅 約20×19cm
開口 約9cm
南部照光堂(照亦製作所)
屋号の「照光堂」は、創業者 照井亦八により命名
照亦製作所の始まりは明治後半盛岡市六日町(現肴町)に御茶と旅館業を営んでいたのが始まりです。
御茶の販売と共に茶器を扱うようになり、隣地に鉄瓶工場も持っていたが、その後工場は江差小路(現南大通)に移転し、昭和３０年代に、その経営に参加した手づくり村オープンと共に盛岡市にあった他の工房と共に移転した。
残念ながら照光堂(照亦製作所)は、2008年に閉鎖してしまい、新品、未使用品は出回ることが少なくなりました。
素人計測ですので、多少の誤差はご了承下さい。
昭和期造 長期保管品 南部照光堂
長期保管による傷、汚れ、経年による錆などがあります。
ご興味ある方がいらっしゃればお譲りします。
写真にてご確認頂きご納得させた方のみご検討お願い致します。神経質な方はご遠慮願います。
※厳重梱包状態にて発送になります。
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