◼️琉球本びんがた染め
◼️作家/城間栄順
◼️振袖(小紋柄)
琉球びんがた染めの大変珍しいお着物のご紹介です。
作家は言わずと知れた紅型の巨匠城間栄順氏の作品です。紅型の中でもとくにハイクラスと呼ばれる同氏の作品でしかも振袖は年間で1枚作るかどうかという希少さでございます。
現在ではご子息の栄市氏がほとんどの作品作りに携わっており栄順氏の作品は年々少なくなりつつあります。
紅型は型の細かさで、そのランクが決まり
帯→訪問着→小紋柄の順に手間がかかります。
細かい型の作成、刷り込み、顔料の多さが値段に反映されるそうです。
また、紅型の振袖は長さも通常のお着物より長く手間としては一番かかるので、数ある工房でもお作りが極めて少ないものとなっております。
お袖を短くして小紋としてもお使いいただける大変贅沢なお品ものでございます。
地厚の大鳳緞子(きたつみ)の最高級のお生地に
顔料で鮮やかに染め上げられた、松竹梅に鶴亀という栄順氏らしい古典の逸品です。
未仕立て仮絵羽ですが、お仕立ても別途承わります。