本体には、①キャブレター、②ガイドバー、③ソーチェーン、④マフラーはついていません。ピストンとシリンダーの焼き付けはしていません。スターターロープを引くと、強い圧縮があります。マフラーにカーボンが溜まっていたので、ガスバーナーで焙ったら、変形してしまいました。焙りなおして、元の形に戻す自信がないので、「おまけ」としてつけておきます。STIHL020だけではなく、互換機のSTIHL MC200、MS 201Cなどの部品取りとしてください。完全ジャンク扱いの部品取り用です。
追伸:先ほど、道具箱から、取り外していたキャブレターが出てきましたので、これもおまけにお付けしますが、これもジャンク扱いです。エアークリーナーとそれを取り付けるホースみたいなものは、道具箱の中には入っていませんでした。
道具箱から見つかったキャブレター(純正)の写真をアップしました。