<薩摩焼の華麗なる極致>
幕末・明治の輸出黄金期を代表する色絵金彩の大型花瓶。高さ33.4cmの堂々たる格式に、菊紋を中心とした花鳥文様が金彩で豪華に施されています。
<三点の美術的価値>
1. 菊紋の威厳：皇室由来の紋様が高貴な品格を演出
2. 金彩の輝き：経年にも関わらず金箔の輝きを良好に保持（画像参照）
3. 希少サイズ：輸出用大型花瓶の現存数は稀少
<詳細データ>
- 高さ：33.4cm（床の間映えする存在感）
- 胴幅：19cm
- 口径：8.5cm
- 重量：約3.2kg（送料込み価格に反映済）
⚠️ 状態説明
軽微な埃汚れのみ（画像参照）
ヒビ・欠け・金剥がれ等の損傷は確認されず、状態は極めて良好です。
配送保証
- 送料完全込み（配送料・梱包費・保険料全て含む）
- 二重ダンボールで厳重梱包
- 破損時は全額返金（開封動画必須）
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