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mobilia(モビリア)社取扱
高級ソファの最高峰スイスde Sede(デセデ)社「DS 231」ラウンジチェア、 オットマンでございます
2個口での発送となりますのでご購入の際はコメントよろしくお願いいたします
■革破れ等は無いですが経年による使用感が座面やアーム部、下部等にあり360°回転が不具合があります
年代も考慮し、ヴィンテージというご理解よろしくお願いいたします
今では見かける事も少なくなってきたモデルです
ならではの深みがあなたのお部屋を彩っていただけると幸いです
■極力目立つキズなどは写真掲載し検品、簡易清掃は行っておりますが手の届かない箇所や取りきれない汚れ、使用に伴うスレ傷等はあるものとお考えください
あくまで中古品の為、ヴィンテージにご理解ある方のみご購入いただき神経質な方のお求めはご遠慮ください
■以下商品説明
De Sede S231は、通称“ジェームズボンドチェア”と呼ばれ
1969年のジェームズボンドの映画 007「女王陛下の秘密の奉仕」で使用されました
上映以来、最も人気のあるモダンクラシックチェアの1つです
見事なホイップステッチエッジのディテールを備えた美しいソフトタンアニリンレザーで装飾されています
デセデ(DESEDE)
ドイツの国境に近いライン川沿い、スイスのグリンナウ
馬の鞍をつくる小さな工房がデセデ社のはじまり
デセデ社のソファが世界のエグゼクティブに愛され信頼される理由は、革の品質と職人の高い技術力にあります
またデザインにも徹底したこだわり
デセデ社のユニークなデザインや驚くほどの操作性の高さは、一切の妥協を許さない職人の技術
他社の追随を許さないデセデ社のソファは各国で高い評価を得ています
また、革に対するこだわりは徹底
直接肌に触れるものだからこそ、革の品質がまず第一とデセデ社は考えています
そのため原料の皮はドイツをはじめ、限られた土地の健康な雄牛の皮のみを使用
独自のなめし工程によって皮の毛穴を塞がず、本来自然な呼吸を促すように仕上げられています
国内では、mobilia(モビリア)社・IDC大塚家具にて取り扱いがございます
チェア横幅 85奥行 70高さ 98座面高 43
オットマン幅 60奥行 60高さ 40(cm)参考です