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波佐見焼の窯である、林九郎(りんくろう)窯の古染付様式の組湯呑です。
古染付とは、江戸時代初期に中国で作成されていた焼き物の装飾のことです。
この作品はもちろんそんな古い年代のものではありませんが、絵付けの様式が白地にコバルトブルーを用いるという同様の手法で行っているため、古染と名前についているのではないでしょうか。
シンプルに七福神が描かれているだけですが、派手な色や装飾がなく、白に青色で描かれているだけなので、普段使いに最適です。
七福神が描かれている縁起物なので、夫婦やご家族への贈り物にぴったりです。
最近では外国の方へのプレゼントに湯呑や茶碗を選ぶケースが増えています。そういった贈り物にもいかがでしょうか。
サイズ(大)
高さ 約9.5cm
口径 約7.5cm
容量 約260ml
サイズ(小)
高さ 約8.5cm
口径 約7cm
容量 約200ml
素人の計測なので、誤差がある場合があります。 また、ご覧のスマホにより実際の色と異なる場合があります。壊れないようしっかり梱包してお届けいます。プレゼントのラッピングが必要な場合は、対応しますのでお知らせください。何卒よろしくお願いいたします。