黒と白の縞模様が特徴のトンボ標本。
- 色: 黒と白の縞模様
- 羽の特徴: 透明な羽
- 目の色: 緑色の目
- 体の特徴: 細長い体型
ご覧いただきありがとうございます。
例の昭和レトロの網籠に入れているのですが……。
籠から出す際に頭が引っかかり取れかかっております。
もう動かなくなりましたが……。
頭が取れかかっているのにも関わらず羽をばたつかせて足も動いております。
昆虫の生命力には,目を見張るものがございます。
状態: 防腐剤しておりません。そのままの保管
写真でご確認下さい。
輸送中に破損する可能性がありますことをご了承下さい。
まさに今にも草陰から熊が出て来そうな雰囲気を醸し出しておりますが
前にもお話し致しましたが熊には,主に二種類の熊がいるらしく
【奥山の熊】と【里山の熊】の2タイプが生息しているそうです。
奥山の熊は私たちが山奥まで赴かない限りまあ生きているうちは、
出会う事のない本当に山奥にしか生息していない熊だそうです。
里山の熊と言うのがよく餌が不足しますと民家に降りて
人を襲ったり田畑を食い荒らす熊のようです。
タチが悪いのは、親子で食い荒らすので子供熊も大人になりましても
場所と味を覚えているらしく何度保護?笑)
捕獲して山に帰しても再度戻ってくるようです。
‥‥そしてアスナは、河原のせせらぎで静かに時が来るのを静かに待って
獲物が来るのをひたすら待ち続けるのです。
なんかわしゃわしゃ動く足の長い蜘蛛のような得体の知れない生き物も存在致します。
そして網を片手にせっせとパイプ椅子を運んで来てそこに静かに座り
周りの景色と同調して静かにその時を待ち続けるのです。
釣りのような感じです。(笑)
そういえば‥‥とある方から聞いたのですが……。
最近蝉が飛ばず鳴き声が聴こえないと思っておりましたが……。
ベトナムの方が蛹の状態を徐に食べているみたいです。
あちらの国では、貴重なタンパク源のようで
なかなか美味しいそうです.私たち日本人は、
あの白い幼虫を食べる習慣がないので………。(笑)
‥‥トンボやカブトムシの幼虫も食べるのでしょうか?(不思議)