写真通信画報大正12年7月号になります。機械木版画2枚目入りになります。写真1枚目~7枚目は復刻木版画になります広重の狂歌東海道掛川復刻木版画の寸法は横27、5㎝位×縦21、8㎝位、摺良、色良、保存並み、スレ、、小汚れ、シミ(写真2枚目黒色の線参考)写真8枚目~14枚目は宮川長春の復刻木版画になります復刻木版画の寸法は横20、8㎝×縦41㎝位、摺良、色良、保存並み、スレ、シワ、小汚れ、折り目、シミ(写真8枚目黒色の線参考)本は落丁ありませんが閉じ穴、小シミ、汚れ、経年のイタミあります。
写真通信画報の本、復刻木版画二枚入り本物です。
*復刻木版画とは後年版木を新たに彫り手作業で摺った木版画(浮世絵)です
*復刻機械木版画とは後年版木を新たに彫り機械で刷った木版画(浮世絵)です大正~戦前に多いです