炭酸塩硬度(CH)は水のpHの安定に大きく関わっています。
水草や魚にとってpHは重要で、最適なpH域が維持することは水生生物にとって重要です。
CHはpHの安定には必要な成分ですが、特に水草の場合、CHが高過ぎるとpHが高くなってしまい、光合成がし難くなります。
また、水中の二酸化炭素はpH値によって形態が代わるので、pH値が高くなると二酸化炭素ガスとして水の中で溶存しにくくなってきます。
地域によっても違いますが、足し水や水換えを水道水でする場合、ソイルを使用していても、次第にpHやCHが下がらなくなってきます。
水道水のpHと合わせてCHを測定して、高い場合は、底砂でソイルを使用したり、純水器などを使用して水質でpHやCHを下げることをおすすめします。
定期的に飼育水のpHやCHを測定し、理想的な値で水質を維持しましょう。
測定の最小単位は5mg/l(ドイツ硬度0.28dKH)単位でCHが測定できます。
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