光の当たり方で色彩が変化する、革新的な切子グラスブランド『AURA KIRIKO』
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非売品
江戸切子
日本が誇るナノレベルの精密技術によって、ガラス表面に美しいオーロラの輝きを生み出す
【透明感を損なわず、繊細な輝きを実現】イオン化しにくく、飲み物の雑味を軽減し、味をまろやかに
従来の切子にはなかったこの発色の秘密は、表面に施された極薄のチタン・コーティングにあります。
伝統と革新が生む、新しい輝き AURA KIRIKO の色彩は、わずか0.000001mmのチタン層が光を反射・干渉することで生まれます。 この繊細な技術は、人工衛星や医療分野にも応用されるほどの精度を誇ります。
✔ 透明感を損なわず、繊細な輝きを実現
✔ チタン使用 – 軽く、錆びにくく、人体に優しい
✔ イオン化しにくく、飲み物の雑味を軽減し、味をまろやかに
「伝統工芸と新技術を組み合わせ、新しいモノを生み出そう」
このような想いからAURAは生まれました。
日々の食事、晩酌、仕事の合間の休憩。
AURAは日常に心彩る瞬間を提供するブランドです。
AURAの幻想的なオーロラ色は、ナノレベルで積層されたチタン層により発色されます。
グラスの透明感を維持しつつチタンを薄く均等にコーティングするには、高度かつ繊細な技術を要します。
日本の誇るナノテクノロジーが、薄さわずか0.000001mmのチタン層の形成を可能にしました。
使用しているのは、「錆びにくく、軽く、人体にやさしい」とされるチタン。
美しいだけでなく、より雑味を分解し「味がよりまろやかになる」と言われています。
プラチナや金を超える高い身体親和性を持ち、経年変化が非常に少ないチタン。
その特性から、人工衛星や 医療器具など最先端の分野でも幅広く採用されています。
江戸時代から続く切子の技法を活かし、縁起の良い伝統文様を施しました。 それぞれのデザインには、幸運や長寿、調和の願いが込められています。
西欧からガラスが伝来し、棒状の器具で彫りを入れるという独自のグラスが生まれました。
伝統的な”七宝(しっぽう)文”は、円が永遠に重なることから、円満、調和、ご縁が連鎖し繋がるという意味が込められた縁起の良い柄です。
サイズ:W8×H9㎝ 容量:260mm