手織り奥能登紬(おきのとつむぎ)は石川県能登地方で作られる紬の着物です。
独特の風合いと丈夫さ、そして素朴な美しさが特徴です。
奥能登紬は紬特有の柔らかさと、手織りによる独特の風合が心地よい着心地を生み出します。
手織りの為大量生産が出来ず、希少価値があります。(以上ネットより)
2度ほど着用した後、専門店でクリーニングしてタンス保管していました。
H…101.4㎝
お洒落な着物で素敵にコーデして楽しめます。
この縞柄の名前を見つけました
☆鰹縞(かつおじま)
鰹の体の色から名づけられたユニークな名前です。鰹は背から腹にかけてだんだん色が薄くなっていきますが、それと同じように濃い色から薄い色へグラデーションのように変化をつけたものをいいます☆
見つけて、少し勉強になりました。
リサイクル品になりますので、神経質な方はご遠慮下さい。
保管臭などは、ありませんので、ご安心下さい。
素人ですので、採寸、検品に付いては、誤差、見落としがあるかも知れませんので、ご了解下さい。光の加減、受ける方の端末の違いにより、多少私の出品する品物の色に違いがあるかも知れませんが、なるべく、実物に近い色目を出せるよう努力しています。光の加減やお使いの端末の設定により写真の色と商品の色が異なることがあります。
ご理解ご了承の上にご購入お願い致します。もし、気になるような事がございましたら、お気軽にご質問下さい。