軍モノであることへのご理解をよろしくお願い致します!
返品・クレームは、なしでお願い致します
状態:ボタン欠損、スナップボタンがとまらない等がございますが、着用自体は可能です
状態込みでもかなりお安いと思います!!!
1929年にイタリア軍に導入されたTELO MIMETICO(テロミメティコ)と呼ばれる迷彩柄で、歴史上初めて量産されたカモフラージュパターンと言われています。当初はテントシェルとして開発され、彩度の低いグレー寄りの迷彩柄でしたが、1950年代に入るとM-29のパターンに基づきながらも、若干パターンの縮小と配色に変更が行われ、1990年代頃まで使用されていました。イタリア陸軍の山岳部隊や空挺部隊などで使用され、サンマルコ海兵隊でも使用されたため、サンマルコカモとしても扱われることの多い迷彩柄です。
こちらのコンバット オーバーパンツは1960年代頃に採用され、イタリア軍空挺部隊を中心にイタリア軍内で広い範囲で使用されたとされるアイテムです。
強度の高いコットン素材が使用されたオーバーパンツで、調節可能なサスペンダーが付属、ボタンフライ仕様のフロントに、サイドポケットは貫通ポケット仕様になっています。カーゴポケットも付属していますので収納に困ることはありません。貫通ポケット、カーゴポケット共にリベットが打ち込まれ補強されています。
ウエストのサイドにはアジャスター付きで絞れますし、裾にもボタン付きで調節可能です。膝部分には弾力性のある素材が入った正方形の補強がされたシンプルな中にも個性を放つ魅力的なヴィンテージアイテムです。
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