ご覧いただき、誠にありがとうございます。
重さ 約374g
こちらは、祖父の遺品整理中に見つかった、古墓より出土したとされる装飾品4点です。祖父によれば、「鴨嘴獣(かもしじゅう)」を模した珍しい意匠が施されており、用途については明確ではないものの、装飾品や祭祀具として用いられていた可能性があるとのことです。
いずれも出土時の状態のままで、手を加えず保管しておりました。当時の雰囲気や時代背景を感じていただける、非常に趣のあるお品です。古美術や考古資料にご関心のある方にお譲りできれば幸いです。
なお、製作年代や作家、正確な来歴等の詳細については分かっておりません。ご理解のうえ、ご検討をお願いいたします。
状態に関しては、写真をご参照のうえ、ご自身の判断でご確認ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご縁がございましたら、どうぞよろしくお願い申し上げます。