【エンジン】の出品です
必要であればボディー付きも可能(車体付でも購入価格は同じ)
勿論各部機関問題なく動きます
【下記はボディの概要】
来た~お待たせしました!お待たせしすぎたのかもしれません
ナイス!ナイスですね~
ブォーンブゥオ~ンとアルファV6笛が鳴りますよ~
オンナが勃って♪おとこも濡れる♪街角に~♪
紺碧のシーサイドライン♪
モスなグリーン溢れる九十九折UP♪DOWN♪
をロッソアルファが突き走る~♪
スポーツセダンのデザイニングの究極
アルファレッド/タン革!伊クルマの王道strada reale!!
流石!助平イタ公!!降参しました!
アルファ4drと言えばジュリアを称賛する向きもあるがそれは時が経ち
その稀少性から持てはやされて居るに過ぎず基本4drセダンの実用車で
インダストリアルデザインの観点からはモダニズムを強く意識した
何の変哲もない謂わば『平凡』なのである
1960年後半以降アルファも平凡に飽き飽きしたのか?若手のデザイナーを起用しアバンギャルドを意識したが
遠くモダニズムの潮流に後悔した仏国のシトロエンを筆頭に
モダニズムを否定するかのように次々とアバンギャルドなデザインに
固執した仏カーには到底太刀打ちすることはできず
ムリクリ奇を衒ったデザインに挑戦し正に滑稽(今となっては稀少車で価値があるようだが。。。)な個体の連続発射?で
1970年代~90年代まで氷河期だったといえる
エッジが効いたデザイニングも155で熟成され156で漸く究極の
スポーツセダンを完成させた!155~156はDTMに於いても輝かしい戦績を残し、且つての『レーシーなアルファ』のブランディング回帰に成功した
156にあって2000ツインスパークが売れに売れたようだが
何ともつまらない内燃機であった155の8Vまでが真のアルファと言えよう
だがV6にあっては野太いトルクと轟く様な低速域の低音~中速域以上の
耳をつんざく様な金属音まで正に『しびれフグにご用心。。』日活ロマンポルノ引用。。であった
156にあっては155の不安定な走行フィールは一切なく限界点がとても高く
完成形である、GTAはフロントヘビーで回頭性が悪く直線番長だったが
ツインスパーク。V6にあってはコーナーリングも抜群である
さてミッションに於いてTSのセレスピードとV6のQシステムは全くの別物