【ikiau】どこiku なにkiru だれにau
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この夏、足元から“涼やかで美しい所作”をはじめてみませんか?
『桐下駄』は、軽やかな履き心地と、さらりとした素足の涼しさが魅力。
「カランコロン」と響く音は、昔から“幸せを呼ぶ音”ともいわれ、足元から運気を上げる縁起ものとして親しまれてきました。
また『桐』は“湿気を逃がしやすく、汗をかいてもべたつかず快適”。
足にフィットする形状と通気性の良さで、長時間のお出かけも快適に。
浴衣や夏着物と合わせれば、歩く姿までも美しく見せてくれる一足です。
お祭りや花火大会、夏のお出かけに、季節の装いを足元から整えてみてください。
【サイズ】
フリーサイズ(約22.5〜24.5cm前後)
長さ24cm/幅8cm/高さ3.5cm
※人によってはかかとがスッポリ収まるものではありません。
踵が少しはみ出すくらいの作りになっております。
これは浴衣など着用したときに“大股で歩かないように工夫された形”です。
古来より、しずしずと歩く姿こそが“大和撫子”や“はんなり浴衣美人”の所作とされ、上品で美しい印象を引き立ててくれます。
【素材】
台:天然桐材
鼻緒:ポリエステル
【ご注意点】
・天然木を使用しているため、木目や色味に個体差があります。
・鼻緒の柄は生地の裁断位置によりひとつずつ異なります。
・商品画像はイメージです。ご覧のモニター環境により色合いが異なる場合があります。
(KG-3)