●本の状態は古本流通の中では綺麗です。
●文庫本を2冊収納できるカバーです。
上下巻系やお気に入り系、プラトンとアリストテレス、孔子と老子、ホッブズとルソー等の相対関係系を一つのカバーで保管できます。今回は失楽園(古本)をお付けします。
●青い地球(楽園)を中心に、天使(十字架)と悪魔(髑髏)が争うというコンセンプトエンブレムが付いています。
●ハンドメイドのブックカバーで、
贅沢に両面浮き出し縫い加工です。
●表は本革、裏は合成皮革です。
●革の中にポリプロピレン板を挟んでおりハードカバーなので、ソフトカバーより読みづらいですが、型崩れせず本をしっかり守ります。
●留め具の革ベルトはネジ式で取り外し可能です。
【カラー】
本体 ブラウンブルー縦シボクロム
糸 ターコイズブルー
ベルト ダメージ薄茶ヌメ
金具 アンティーク真鍮
エンブレム シルバー色
【全体サイズ】
縦 17.5cm
横 11.5cm
厚さ 6cm
【本収納サイズ】
縦 15.5cm
横 11cm
厚さ 2.5cm
【注意点】
天然素材ですので天然シミや傷、保護塗料シミがある場合があります。
写真参照、またはコメント欄にてお気軽にお問い合わせください(^_^)/
【奇跡の商品です!】
山にコンテナを置き、自給自足しながら
「趣味のみ」の生活をしており、
だからこそ奇跡の商品を作れます。
【何が奇跡の商品なのか?】
「最低日給1万円」を日本社会における社会通念と仮定します。
すると世に出るありとあらゆる「商品」はその採算を基準とし、
黄金や石油も埋蔵量はあるが採算取れなければ無い事と同じで、
その採算基準の枠を言い換えれば、
「世に出る商品の限界」と言えます。
私は自給自足なので日給1万円も必要なく、
日給500円もあれば充実します。
一日かけて物を作り、それを500円で売る。
日本ではあり得ない採算となり、
「世に出る商品の限界」を突破します。
これが私の作る物は奇跡の商品の理由です。
【リクエスト受付中!】
こんなデザインのこんなモノ作れますか?
など、お気軽にコメントくださいな(^_^)/