昔ながらの薪で焚く焼き物です(#5101)品出し確認番号です
窯元窯出し新品です
ざらざらした粗目石混じりの土使用の斑藁灰灰被り茶碗です昔ながらの山茶碗を彷彿するかのようなガッツリ荒々しい焼き物です粘土の中の有機物が焼けて穴凹みが至る所に有りますカンナ削りの石引き摺りの跡が凹み線紋様となり様々にイメージが膨らみます
指あたりがあります石ハゼが内側外側にも外観で独特の表情です又灰被りおそらく強還元焼成で全体が青く見えてますそれに手持ち感が有ります約400gです
又表面には藁灰のカイラギ状の窯変が有ります面白い器です
土ものの焼き物です気になる方神経質な方馴染みの無い方のご購入はお控えくださいませ
サイズおおよそです
径14.9cm高さ7cm
重さ400g
包装はプチプチダンボール新聞紙等緩衝材として使用いたします外箱にはリユースダンボール等利用しております個人自家用ご使用の簡素包装梱包になります
ご覧いただきありがとうございます。