2014年モデルを新品で購入しましたが、トータルでも3回位しか乗っていません。スノーボードが仕様で出来なくなったので。小傷は少しありますが、美品かと。
このモデルは、パウダーからトリック。全てにおいてオールラウンドに乗れます。
僕は身長174cmですが有効エッジが短いので159cmでベストサイズでした。
有効エッジが短いので、初心者の方でも乗れるボードだと思います。
状態は写真でご判断ください。ここ数年は一度も滑ってません。
以下、「2013-14モデル NITRO UBERSPOON 試乗レポ」というタイトルのwebページから抜粋します。
UBERSPOONは従来のNITROスノーボードよりも薄く、軽く作られています。有効エッジも短いので取り回しもよく、パークでのトリックも思うように楽しめます。上の写真はストレートジャンプのトゥイークですが、他のスピントリックも違和感なくしかける事が出来ました。
摩訶不思議な台形キャンバー[ルーフチョップ]
来期はUBERSPOONでしか味わえないNITRO社の新技術「ROOFCHOPキャンバー」。真横から見ると屋根のような形をした台形のキャンバーに加重すると、ボード全体が均等にたわんでフラット(ゼロ)キャンバーのようになり、ズレのないキレのあるターンを可能にします。フェイキーで安定して滑れるのはこのルーフチョップキャンバーが一役買っているのかもしれません。不思議なことに余計なエッジの引っ掛かりもないので、フリーラン中のちょっとした地形やパーク内においても、トリックをストレスなく仕掛ける事ができました。地形の凹凸を柔軟に対処できるキャンバーのメリットと、トリックをスムーズに繰り出せるフラット(ゼロ)キャンバー構造が見事に融合されたROOFCHOPキャンバーは、オールマウンテンフリースタイルを求める人にとって救世主になるかもしれません。
引用ここまで。オリジナルページは「NITRO UBERSPOON 試乗レポ」で検索すればヒットします。