ご覧いただきありがとうございます。
同難易度のマーダーミステリー2点セットです!
1度だけ使用しておりますが目立つ傷や汚れはありません。
どちらも面白かったので、ぜひお楽しみください♪
▪︎罪と罰の図書館
プレイ人数:5〜6人
難易度: ★★☆
プレイ時間:150分
対象年齢:15歳以上
1960年代末、日本。西洋風のモダンな図書館には、「読むと死ぬ奇書」が秘蔵されているとの噂があった。
事件は、図書館の開館三周年記念の日に起きる。
記者のインタビューに答える予定だった時刻に、司書が館長を呼びに行ったところ、いつもは鍵のかかっていない館長室のドアがしまっている。司書が鍵を持ってきて開けると、なんと室内では館長が事切れていた!
密室にいたはずの遺体は、とちらに背を向けた椅子に座り、胸にはドストエフスキー著「罪と罰』を抱いていた。これは自殺か?あるいは一
司書長や小説家といった本にまつわる容疑者、不気味な奇書の噂、絡み合う過去の事件。物語の結末はどとへ向かうのか?めくられたページは、もう戻らない。
(箱裏面より)
▪︎マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド
プレイ人数:7〜8人
難易度: ★★☆
プレイ時間:180分
対象年齢:15歳以上
20XX年、ゾンビ化ウィルスの感染拡大により文明は崩壊。生き残った人々が暮らすコミュニティへ現れた白衣の男は、「抗体が見つかった。これでゾンビ化を抑えられる!」と告げたのち、何者かに殺害されてしまう。
各地で続発する「ゾンビ信奉者」たちによる襲撃事件。謎の絞殺魔の噂。次々と姿を消していく生存者と、夜な夜な地下から届く謎の歌声……。
すべての謎を解き明かし、「安全圏」へ至る者はだれか?
(箱裏面より)