最大のバブルボケで有名なPentacon (Diaplan) 150mm f2.8です。
M42マウントに改造済みです。
Diaplan 150と Pentacon150は、まったく同じレンズです。
マウントアダプターとセットです
1966年製造のレンズです。でミントコンデションということで入手しましたが、レンズ面は、撮影には影響が出ない程度の薄いフキキズがありますのでご了承ください。カビやバルサム切れはありません。レンズ面の画像を多数掲載しましたのでご参照ください。
動作問題ありません。
無限遠出ます ピント合わせ可能 絞りF2.8固定になります。
テスト撮影では、クリアに問題なく撮影できました。
ドイツの専門業者に半年以上前に依頼していましたがようやく入手できました。
今後の出品は難しいと思います。ラストチャンスですので
お早めに!
レンズ説明
プロジェクター用レンズのPENTACON AVは改造して写真撮影に転用することでバブルボケを発生させることができるため、高価なトリオプラン100mm F2.8の代用品になるレンズとして脚光を浴びています。
ボケ量は口径の大きなレンズほど大きく、口径比がF2.8の場合には長焦点レンズであるほど大きなボケ量となる。150mmの焦点距離を持つ本レンズの場合、得られるボケ量はF0.9相当の極めて明るい標準レンズと同等で、マクロ域での撮影のみならずポートレート域で人物を撮る際にも、背後の空間に大きなバブルを発生させることができる。しかも、本レンズの場合には望遠圧縮効果が有利に働くので、バブルボケの出方が平面的にはならず、大小さまざまなサイズのバブルが空間内を浮遊するような奥行き感のある写真が得られるのである。実はこの150mmのレンズを用いた写真がまだ殆ど公開されていないため、どれほど凄い写真が撮れるのか全く知られていないとのことです。
アダプターは
下記よりお選びください
ソニーEマウント、マイクロフォーサーズ
フジX、キャノンEF、ニコンF(中短距離用)
プロジェクター用のPENTACONは改造して写真撮影に転用することでバブルボケを発生させることができるため、高価なトリオプランの代用品になるレンズとして脚光を浴びています
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