スイッチ切り替えで3パターンのディレイ効果を楽しめます。
ディレイタイムは最大1000ms。
モード1では半導体回路のテープエコー、EP-3やSpace Echoのようなディスクリートのテープエコーサウンド。
モード2では真空管回路のテープエコー、EP-1やEP-2のようなテープエコー。
モード3はリバースディレイ。ディレイサウンドが逆再生されて出力される形となります。
また、ON時に点灯するLEDがOFFにして通常どおり消える場合と、ゆっくり消えていく場合がありますが、ディレイの動作自体には全く影響ありませんので、スイッチャーでの使用がおすすめです。