Uボルト固定式の手動タイヤチェンジャー用マウントヘッド取付金具の出品です。マウントヘッドはΦ28～Φ30mm用を使用願います。
※１．タイヤチェンジャー本体のパイプ径はΦ48～Φ49mmに取り付け可能です。（これまでの納入実績：100set以上）
※２．改良、改善による形状変更有ります。
※３．落札していただいてからの製作 ⇒ 発送になります。

◎タイヤチェンジャー本体を写真のようにガッチリ固定した場合は、ギアレンチ仕様より使い勝手が良いです。
◎タイヤチェンジャーの設置面に固定孔を開けてホイールをしっかり固定して下さい。
◎ タイヤチェンジャー本体の穴開け加工用のけがきシートが必要な方は、購入後連絡願います。（PCDサイズ、孔数自由）
◎掲載写真、最後の2枚は、試作機での作業状況です。

１．溶接不要、ボルト締付けのみで取付可能なアタッチメントです。
２．取付参考写真として、自分が使っているタイヤチェンジャーを掲載していますが、 発送する取付金具は、段ボール上の写真1式です。赤色のタイヤチェンジャー部品は含みません。

※１．材質は：鉄。各所、グラインダーで研磨し錆止め塗装+赤色仕上げ塗装。

◎手動タイヤチェンジャーのみ購入された方々は、タイヤの入替え自体に苦労しているようです。 取説をよく見ると、【鉄チンホイールOK、アルミホイールは傷防止用の用具をお使いください。】と書いてありますし、商品説明の写真では別の作業者が本体が動かない様に押さえています。

また、ネット等を見てみると本体を固定し、マウントヘッド＋取付金具を追加取付した場合は、とてもスムーズに作業されているようです。

※１．以前、手組みでタイヤ入替をしたことがある方でしたら、難しい作業ではありません。
※２．古タイヤを外す前に浸透液をビート部にかけておいて、外しやすいようにしておくことと、 ビートヘルパー、ビートクリーム（液体洗剤原液でも可！）を併用しないと作業しにくいです。

自分も使用しているので分かりますが、作業自体、結構な力作業になりますので ケガの無いよう御注意願います。

タイヤチェンジャー自体をコンクリート床等の堅固な場所に固定して作業することが必要です。

YouTubeではコンパネやパレットに固定したり、道路側溝のグレーチングに固定さているようです。