光悦寺垣(こうえつがき)は、江戸時代初期の芸術家、本阿弥光悦が考案した伝統的な竹垣です。この垣は割り竹を菱形に組み、高さが徐々に低くなる独特のデザインが特徴。
光悦寺垣は光悦が晩年を過ごした大虚庵の路地と境内を仕切る役割。
この商品は20年程前に京都の竹職人が作り、店舗室内の坪庭に設置されているものです。
経年による竹の変化(色、割れ、艶)など経年劣化がかえって風合いなど、新品よりこなれた、時代が付いた感じで味になっています。
※商品は竹製部分のみで、下の石部は付属していません
サイズ 幅90×高さ90cm
垣根や目隠しフェンスとして、庭と通路の区切りに、お庭のアクセントに。
★天然竹のため、微妙な割れや傷、ゆがみ変色等があります。
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★あくまでも中古であり古いものですので神経質な方のご購入はご遠慮ください。(メジャーは付属していません)
★素人の検品だということをご理解の上、ご購入ください。
他、見落としありましたら申し訳ありません。