お顔、手、足が1960年から1970年代に日本で作られた陶器パーツのお人形です。
デッドストックのパーツなので数に限りがある為少し作りの粗いものがありますが私の許容範囲で弾かず使用しています。(写真の最後3枚)
お顔を描き、ボディを縫い作りました。
手書きでお顔を描き焼いてあるのではがれません。
髪は頭の形の土台にフェルト状になった髪を固定しています。
それを頭頂部一部に貼り付けてあります。
背の高さは23センチ程です。
古い布で作ったボディには綿がつめてあります。
洗浄してありますが永年の黄ばみシミなど残っています。
古い生地で痛みのない部分を使ったつもりですが見落とし、
また、この先の耐久性などについては保証できません。
古布のご理解をお願いいたします。
腕は動きやすいように綿は入れていません。
ミシンと手縫いで作っています。
手芸好き古いもの好きの素人ですので写真をよくご覧になってからご購入くださいね。
ご質問いただければ追加の写真をお撮りします。
アンティークのお人形をイメージしていますので新品完璧なものをお求めでしたらご購入はお控え下さい。
ボディと陶器の部分は糸と接着剤で接合していますが異素材同士ですので乱暴に引っ張ったりはしないでください。
お洋服なしなので作ってお楽しみくださる方いかがでしょうか。
申し訳ありませんがお値下げはご勘弁くださいね。