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こちらは、茶道の床の間や和室にぴったりの一行書短冊作品「白雲抱幽石(はくうん ゆうせきを いだく)」です。
◆書の言葉:「白雲抱幽石」
意味:白い雲が、ひっそりと佇む幽玄な岩を抱いている情景を表す禅語です。
自然の美しさと静けさを感じさせるこの言葉は、茶道の世界観や“静寂の中にある気配”を表現するのに最適な一語です。
茶席の精神や、侘び寂びを大切にする空間にぴったりの表現となっています。
◆作品の特徴
サイズ:約36.3cm×6.0cm(一般的な短冊サイズ)
書体:筆による墨書/雅号入り
※一点ずつ筆で手書きしているため、印の位置や線の強弱に個体差がございます。機械印刷にはない「書の呼吸と味わい」を楽しんでいただける方に。
◆ご理解いただきたい点
・本作品は一点物の手書き作品です。そのため、かすれやにじみなども含め、作品の“味”としてご理解いただける方にご購入いただければ幸いです。
・梱包にはリサイクル資材(紙袋や緩衝材(プチプチ)など)を使用する場合がございます。丁寧にお包みいたしますが、ご理解のほどお願いいたします。
◆おすすめの用途
茶室の床の間に
茶道教室やお稽古場の演出に
和室インテリアとして
禅語や墨アートを楽しむ空間に
ご不明点などありましたら、お気軽にコメントください!
丁寧に梱包し、心を込めてお届けいたします♪
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