５０年ほど前の機械式腕時計です。
小さいながら豪華でお洒落なデザインです。
日常生活傷の少ないお品です。
胴回りは１６ｃｍ弱になります。

現在、日差３０秒前後で稼働中ですがいずれは
オーバーホールが必要になります。
機械式腕時計はオーバーホールで新品に近い
状態に出来ます。料金は￥１５，０００前後です。
一月ほど様子を見て簡単な調整は致しましたが
素人の作業ゆえ至らぬ点もございますので
ご了承頂ければ幸いです。

当方の機械式時計の出品基準は
１，日差２分以内（気温、使用方法によってズレがあります）
２，２４時間以上の連続稼働（ゼンマイを巻き切った状態で）
３，ケースガラスに大きなダメージが無い

機械式腕時計（特に古い年代の物）はクウォーツ式に
比べ日差が大きいので分刻みのご使用には向いておりません。
手巻き、自動巻きの時代は時計を合わせる時に
故意に１，２分進めておりました。
例えば２分遅れるアンティーク時計の時刻合わせは
２分進める。ピッタリの時計は１分進める。
進む時計はぴったりに合わせるという使い方です。

ブランド：ｓｅｉｋｏ
型番：２１－７４９０
ムーブメント：機械式
ケース：シルバー
文字盤カラー：シルバー
ベルト素材：メタル
ベルトカラー ： シルバー
文字盤ケースの厚さ：８MM「ガラスを含む」
文字盤ケースの直径：１７MM
市場参考価格：不明

状態
ケース：目立った傷や汚れなし
ガラス：目立った傷や汚れなし
ベルト：目立った傷や汚れなし
清掃：清掃済み

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