『すべてを活かす』をコンセプトに、地元産の木材を使い、木製品を作り続けている、高知県の工房、土佐龍。
端材や葉なども余すところなく活用して、製品づくりをおこなっています。
土佐龍では、丈夫で長持ちする木材を使って、時間をかけた天然乾燥を経て、丁寧な仕上げの木製品を作り出しています。
こちらは、四万十川流域で間伐された『四万十ひのき』から作られた、バスチェアです。
お風呂の椅子と言えば、昔から使われていたのはひのきの椅子。
お風呂場に置くだけで香りが立ちます。
四万十ひのきは油成分を多く含み、水ハケが良いので、傷みにくいのが特長です。
ひのきのバスグッスで、くつろぎのお風呂をお楽しみください。
サイズ:幅28.5×奥23.5×高25(cm)
重量:約1580g