灯りの小さな物語をあなたの部屋に。


江戸の民家を照らした炎を
手作りの箱にそっと灯しました。

お寺の屋根の下に使われたマス目状の格子。
それを「狐窓きつねまど」と呼びみます。

この格子をモチーフにした優しい灯りです。

狐窓という名前とその格子の先に
子を育てる狐の姿を想像し組み上げました



■ こんなシーンにおすすめ

玄関や寝室の入口にそっと置けば、

家族やあなたを“見えない守り”で包みます。

ご高齢の方やお子様の見守り照明。
ただ照らすだけでなく、

「安心感」「和む心地よさ」を届ける灯りです。



■ 灯り箱の特徴

「現代の光源」
・LED人感明暗センサーライト
・単4乾電池3本で起動（別売）
・切替ON（ずっと点灯）Auto（自動点灯）
・初期の動作不良に30日の保証つき

コードレスで火を使わないため
小さなお子様やペットのいるご家庭でも安心

「手作りの箱」
高さ25cmx横幅/奥行10cm
プラ板に和紙を貼って、桧で組み上げました
木工用ボンドをつかい接着。


■ お届けについて

・ご注文から72時間以内に梱包して発送
・平日のみ、約1〜3日で手渡しで配達
・日時指定をしたい▶︎有料配送を選択下さい
・ご不在の際は不在票から日時指定ができます

到着時の破損、ご不明点などは
お気軽にご連絡ください。
24時間以内に返答いたします

現代に、江戸の暮らしを
取り入れてはいかがでしょうか。