「商品状態」11「商品情報 (新品の場合) 」"熱中症の危険度を、気温・湿度・輻射熱の3つの要素から算出する熱中症指数(WBGT)が測定できます。
こちらの商品は先端の黒球で日差しや照り返しによる輻射熱を測ることができ、実際に体が感じる暑さを数値化
屋内/屋外を選ぶボタンが設定されており、より現実的な判断が可能です
付属のカラビナとバンドでベルトやバッグ、壁などに吊り下げたり、上腕部に巻き付けることもできるので
、様々な場所やシーンで測定ができ、4パターンのアラーム音で危険をおしらせ
2025年6月からスタートする職場における熱中症対策の義務化を背景にニーズが高まるアイテム
工事現場や学校、スポーツシーンや高齢者施設などの環境整備として、また、イベント会場の安全対策などにも準備したい商品です。
黒球とは？ 「黒球（こっきゅう）」があることで、日差しや地面の照り返しによる輻射熱を測ることができ、 「実際に
体が感じる暑さ」を数値化します。
これにより、屋外・屋内を問わず、熱中症リスクの把握が可能となり、運動中や作業中の安全管理に
役立ちます。 ※
輻射熱とは：太陽の直射や地面からの反射熱など
※
環境省も「黒球付き熱中症指数計」を推奨しています。
温度計との違いは？
一般的な温度計は「気温」しか測れませんが、本製品は「気温・湿度・日差し（輻射熱）」をまとめて評価し、
暑さの危険度（WBGT値）を表示します。
たとえば、運動中や屋外活動では、日差しや湿度によって体にかかる負担が大きく変わります。
本製品はそうした「本当の暑さ」を見える化し、熱中症リスクを判断できる点が大きな違いです。 ■JIS B 7922:2023に準拠
■付属品：カラビナ、バンド(長×1、短×1)、お試し用電池
■電源：CR2032コイン形リチウム電池(付属)
熱中症指数WBGTを見える化
熱中症危険度をアラームと表示でお知らせ
設置方法を選べてさまざまな現場に対応
JIS B 7922：2023
準拠
時計機能付き
メーカー
小林薬品株式会社
■機能
●測定範囲：温度：0.0~50.0℃（測定範囲外の0.0℃未満はLo表示、50.0℃を超えるとHI表示） ●相対湿度：20~90％（測定範囲外の20%未満はLo表示、90%を超えるとHI表示） ●暑さ指数（WBGT）：0~50℃（測定範囲外の0℃未満はLo表示、50℃を超えるとHI表示） ●最小表示：温度：0.1℃ ●相対湿度：1％ ●暑さ指数（WBGT）：1℃ ●日付・時刻表示、24時間表示
●アラーム機能：3段階：75dB（大）、65dB（小）、無し
●アラーム時間1：約11秒間（暑さ指数が設定値を超えたとき） ●アラーム時間2：約2秒間（日焼け時間が0分になったとき） ●その他の機能：日焼け時間（日焼けアラーム機能）：0~99分（1分単位でカウントダウン） ●電源：3V DC（CR2032コイン形リチウム電池×1個） ●主な付属品：吊り下げ用アタッチメント、カラビナ、ドライバー、お試し用電池、簡易取扱説明書、取扱説明書（保証書付き） ●本体寸法：幅
58mm ×
高さ
108mm ×
奥行
36mm ●本体質量：約
65g WBGT
暑さ指数
JIS準拠
熱中症計
熱中対策グッズ
タニタ
TANITA TT-562-NGD " 「主な仕様」熱中症の危険度を、気温・湿度・輻射熱の3つの要素から算出する熱中症指数(WBGT)が測定できます。