NBA公式マイグレイ鑑定書・額装写真鑑定書付き
|八村塁選手 着用シティ・エディション ジャージ(2021-22ダイアモンド75周年記念モデル)
|対カイリー・アービング戦使用
この着用ジャージは、2022年1月19日、八村塁選手が復帰6戦目にあたるブルックリン・ネッツ戦で実際に着用した記念シティ・エディション仕様の特別モデル。
対戦相手はカイリー・アービング率いるブルックリン・ネッツ。
シーズン平均11.3得点を上回るパフォーマンスを記録した特別な試合での“実使用”となりMeiGrayとNBAが公式に認証した【登録番号:WASE05250】という確かな証がデータベース化されている。
2021年の東京五輪後、体調不良の影響でシーズン開幕から39試合を欠場した八村選手。
このシーズンの出場数はわずか43試合と、キャリア最少にとどまりました。
それにより2021-22シーズンの着用ジャージの市場流通量は極端に少なく、コレクター市場でも“極めて入手困難”な存在となっています。
このジャージは、NBA75周年を記念した“ダイヤモンドロゴ”がパッチされ、特別感あふれるシティ・エディション仕様。
かつてのワシントン・ブレッツの伝統色、ロイヤルブルーと鮮やかなレッドでデザインされており、左裾にはレジェンド、ウェス・アンセルドの永久欠番「41」と、彼のオールスター選出年を示す星型パッチ(1969, 1971〜73, 1975)が縫い込まれています。またジョックタグのNBAロゴにも特別は"75"の刺繍。
世界で唯一NBA公式の鑑定機関「マイグレイ・グループ」が写真照合した正真正銘の鑑定書を額装。
2022年1月4日にテレビ東京で放送された”開運なんでも鑑定団”で鑑定された
「八村塁 NBAデビュー戦のユニフォーム」は、10,000,000円の鑑定結果が出ました。
Layupshotではこのような貴重な“八村塁 実使用ジャージ”を十数枚保有しており、真のNBAファンやコレクターへお届けしています。
興味のある方はコメント下さい。
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