ご覧いただき有難う御座います。ご紹介の内容は世界救世教教祖 岡田茂吉師（明主様）直筆の「光明如来」、「桐箱」、お写真「御眼力」の３点です。いずれも当方とご縁があり引き寄せられたものです。

御書は、東京上野毛の玉川郷で専従されていた大先達がご下付いただいたもので、明主様の流れるような力強い神秘的な筆跡が迫ってきます。

画像を拡大してご覧頂きますと考えられない奇蹟的な表装をご確認頂けると思います。明主様のお働きを感じる御書です。
光明如来は多く現存しておりますが、このような奇蹟の表装は、本御書一体のみと存じます。

重要文化財修復の経験ある一級表具師が、御書の状態を細かく確認され補強や修復、裏打ちを行い、本金の裂（生地）を使用し、新しく表装されてますので目立った傷や汚れなしとしております

■表装の奇蹟の内容を掲載する事は差し控えさせ頂きます。尚、お申込後に奇蹟の内容をお伝えしますので、ご購入されない場合は、その時点でキャンセルして下さい

桐箱は、明主様がご揮毫で使用されていた御筆をご下付いただいた書道家が書かれたものですが、単純に人間の書道家が書いたのでしょうか？明主様の御筆を賜るほどの書道家が、その御筆で書かれたのです。明主様が時空を超えて書道家を通じて書かれたと思えてなりません。希少な桐箱と存じます（1ページ右下にご下付された御筆写真を掲載）

お写真は、昭和初期に写真家の池田さんが直接、明主様を撮影された、スーツにネクタイ姿という珍しい御姿で、ご尊顔が鮮明に映っており、力強く一点を見つめる眼差しの奥に秘められた、神秘な御力に圧倒され、畏れながら御眼力と呼ばせて頂きました。入手元は世界救世教の書籍に掲載された先達が保管されていたものです。

お写真を拝察しておりますと、個人的な感覚ではありますが「私が揮毫した御書と箱書きなのだよ」という声が聴こえてくる感じさえしてきます

理想世界実現に向かって、力強く見つめる明主樣の息遣いがハッキリと現れた唯一無二の御書と箱書と存じます。お写真と一対のものとして、ご縁のある方へお届けできます事を願っております。

サイズ　御　書　タテ186　ヨコ48
　　　　お写真　タテ52　ヨコ40

※年代ものです。画像にて状態ご確認のうえ、不明点などコメント下さい
※必ずプロフ一読下さい